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みのるが書く・・・幼き頃の思い出:みつばちおじさん

あれは、わたしがたぶん、小学校に入るか入らないかのころのことだったと思います。

自宅の前には古ぼけたアパートが建っていて、その横の奥まったところに家がありました。そしてその古いアパートと家の間には、隙間があったんです。たぶん、50センチくらいかもうちょっとあったかなあ。

わたしは、家の前で三輪車や縄跳びで遊んでいて、その家の方へ行ったんです。

そしたら、全身黒タイツでお腹に風船のようなおっきなふくらみを持った男の人がいたんです。お腹は黄色と黒のストライプで、みつばちのようでした。わたしはそのおじさんを見て、固まってしまい、おじさんの方はわたしに気付いたのかどうか・・・その隙間に消えていきました。

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いや、ホントに怖かったですよ。
怖すぎて、友達には言えなかった。親には言ったかもしれないけど、とにかく、怖かった。

夢だったのかなとも思うのですが、あの時の自分が感じた怖さは、夢のようにも思えないし・・・
たぶん、夢なのかもしれないけど・・・まあ、夢でしょうなあ・・・

今や自分の中では「おもしろ出来事」の方に分類されていますが、うーーーん、おかしすぎるよな。おもしろいというより、シュールというか、
このことで精神分析にかけられたら、とんでもないトラウマが発見されてしまうかもしれませんね。

でも、ほんとに夢だったのかなあ、今は不思議な気持ちです。世界観が分からん。